ジョンへの賛辞の言葉 |
『ジョンの演奏クォリティは大変印象的だ。素晴らしいテイストと感受性を持つジョンは真のミュージシャン、更に加えると真のジャズ・ミュージシャンと言えるね。』 ラロ・シフリン |
『平凡さや物真似があり溢れている今日、ジョン・ストウェルのユニークさとオリジナル性は新鮮な空気のように快い。彼と演奏するのは大好きだよ。』 ポール・ホーン |
『僕も可也長いことジョン・ストウェルの音楽のファンだよ。』 マンデル・ロー |
『ジョン・ストウェルのように演奏することができさえすれば、もっと沢山のギタリストがそうするね。』 ハーブ・エリス |
『ジョンはエレクトリック・ギターで人の歌声のような音を出すことができるんだ。』 ナット・ヘントフ |
『ギタリスト、ジョン・ストウェルのスタンダード曲の演奏スタイルは嬉しいほど見事にマンネリから離脱している。彼はジャズ・ギタリストという肩書きをも超越している。』 ロスアンジェル・タイムス紙 |
『ジョンは高貴なクリスタルにでも囲まれているかのようにアンプを通したギターを弾く。いつも練習している熟練したプレーヤー達に特有のゆっくり燃える炎ように持続するエネルギーで。』 ダウン・ビート紙 |
『ジョン・ストウェルのハーモニーへのアプローチは全く彼自身のユニークさをもっている。』 ジャスト・ジャズ・ギター紙 |
『ストウェルは彼のトレードマークであるクリーミィなコード・ボイシングと長い筋金入りのフレーズで素晴らしい演奏を行った。』 シアトル・タイムス紙 |
『暗く、歌うような抑えた表現….。』 ダウン・ビート紙 |
『近年ジャズの世界で注目を集めている彼の高峰の技をくりひろげて、ストウェルはエレクトリック・ギターで美しい歌声を聴かせた。。』 トロント、コーダ・マガジン誌 |